リレンザ服用後は何日目で体が良くなるのか

インフルエンザウイルスは体内に入ると、24時間もすれば爆発的な増殖が見られ、発症すると様々な影響を体に与えます。
高熱が出ることはもちろん、体中に痛みが出る場合もあります。
リレンザはインフルエンザウイルスの酵素を阻害することで増殖しないようにする薬で、早期に使用することでいち早く症状の緩和につながっていきます。
リレンザを吸入した後すぐに効き始めますが、体内に散らばっているすべてのウイルスに成分が作用するには時間がかかります。
使用を開始して2日もすると熱も下がり痛みなども緩和してきますが、この状態で薬をやめてしまうとぶり返す可能性があります。
体内のインフルエンザウイルスが1つでも残っているとすぐに増え始めるからです。
熱などが下がれば外出したくなってしまいますが、インフルエンザウイルスは体に残っている状態です。
他人に感染させないようにマスクを着用したり、手洗いをしっかり行う対応も必要ですし、1日2回リレンザを吸引することは続ける必要があります。
最低5日間は使用を続けることが推奨されていて、体が良くなってくるのが2日目でも、完全にウイルスを無くすためには5日は必要だということを覚えておくべきです。
粉状の薬を吸入器を使って十分に吸い込むことで、喉などに付着し効果があらわれてくるようになりますが、吸入に慣れていないと1回分を十分に吸い込めていない場合があります。
特に子供が利用する場合は、側に大人が付き沿い確認するべきです。
薬が残ってしまっていると効果が薄れる場合があるので、一度に吸いきれなかったら2回から3回程度吸わせると良いです。
リレンザ使用後に体に異常が出る人もいて、息苦しさや肌の痒み頭痛やしびれさらには嘔吐など異変があった時にはすぐに医師に診てもらうようにします。